今日は初めての講師、A先生。
確か先日まで「プロフィール準備中」になっていたので新しく入った先生のひとりだと思います。
初心者にオススメはベテランの先生
英語慣れしていない人にはベテランの先生がオススメです。
慣れている先生だとだいたい会話のテキストをこのように進めます。
- まず先生が読む
- 先生が2〜3行ずつ読んでいく。続いて私が読む
- ロールプレイで先生がA役。私がB役でキャチボール
- ロールプレイで先生がB役。私がA役でキャチボール
慣れていない先生だとこれが短いケースが結構あります。
極端なケースではこんなパターンもあります。
- まず先生が読む
- 私が一人で読む
初心者の私には経験のある先生パターンがやりやすいです。
なるべく耳で聞いてから、発話するっていう繰り返しをやりたいので。
Kimini 講師の質
Kiminiを選んだのは理由はこんな感じ。
- 話していて楽しい先生が多い
- 講師のレベルが高い
(5つのオンライン英会話を体験レッスンして決めました)
学研さんがやっているということもあるし、
研修なんかもきちんしている方なんだと思います。
ただ、ここ最近は半分くらいの先生がフレッシュマンな気がしています。
(数えたわけじゃないけど体感的に)
新卒の人たちが研修を終えて、現場に出てくる時期とか何ですかね。
今のところ色々な先生の違いを感じるのが楽しいので問題ないですが。
質問されたら逆質問すべし
今日のA先生もいい先生だったのですが慣れていないからか、
テキストが終わって微妙に余った時間に色々質問をしてくれました。
- 先生が質問する
- 私が答える
を何度も繰り返していると先生もやや質問に悩んでいる感じがしました。
外国人のおっさんにそんなに積極的に聞きたいこともないだろうし、
先生も「ある程度易しい質問にしなきゃ」とか色々考えると大変なんでしょうね。
「こっちからも質問すべきだったなぁ」
とレッスン後に反省しました。
そういうときは How about you の一言でOKですね。
ちなみに最近読んだ本にもこんなことが書かれていました。
必ずその後に”How about you?”と言いましょう。相手に話のバトンを渡すのは英会話での基本的なマナーであり、ルールです。
引用:関正生『サバイバル英会話「話せるアタマ」を最速でつくる』
ひたすら質問に答えるだけだとこちらも疲れるし、
逆質問して、先生が話してくれるのがリスニングの練習になります。
あと、スマホで録音した授業を通勤途中に聞いているのですが
先生の話している発音やフレーズの方が聞きたいので
先生がたくさん喋ってくれた方が通勤中の復習にはいいです。
(自分がダメだという確認にはなるけれど、リスニングの練習にはならない。。。。)
次回からHow about you? をなるべく差し込んでいこうと思います。
今日のレッスン内容
- オンライン英会話:Kimini
- 教材:総合英語コース2 Lesson 19 するべきことを伝えよう
- 日時:11/20 7:00 AM
- 講師:M先生
- レッスン通算:22回目(1回25分)
\6月10日(月)まで/
無料体験10日間→30日間
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