EikaiwaOnline

オンライン英会話体験ブログ。子供と一緒にチャレンジ中!

メリットとデメリット!オンライン英会話ってどう?18社受講して解説

更新日:

18社のオンライン英会話を計1,000回以上受講した筆者が、オンライン英会話のメリット/デメリットについて解説します!

私はオンライン英会話派ですが、この記事では通学型の英会話教室との違いについても説明します。

まずは結論として、オンライン英会話の一番大きなメリットとデメリットを一つずつ挙げておきます。

  • デメリット : 質にはムラがある
  • メリット : 料金が安い

3年以上ほぼ毎日オンライン英会話をやっているので、ぶっちゃけて言うと「む?この講師大丈夫なの?」と思う講師に出会うことはあります。

もちろんスクールによって差はありますが、一般的には通学型のスクールに比べるとオンライン英会話の方がトレーニングの基準はゆるいと思います。

採用率は1〜5%程度(公表しているオンライン英会話のみ)と高い水準ですが、実際に受講してみると講師の質にムラはあります。

ですが、私の場合、オンライン英会話は安いというのが決め手になりました。

英語学習をはじめるにあたって「どうしても英語が必要」という追い込まれた状況ではなく、「今後、英語力が必要になりそう」という状態から学習をはじめたこともあり、コスパを重視しました。

実際に上達するかどうか、といったところがポイントになると思いますが、効果は出ています。(まだ公表するのも恥ずかしいくらいの成果ですがw)

  • 何か質問されても「あー」「んー」「ええと〜」ばかりで頭真っ白 → 簡単な会話ならストレスなくできる
  • TOEIC400点台 → TOEIC600点台

はじめる前は予想をしていなかったメリットとしては、オンライン英会話は趣味として毎日続けられるくらい楽しいのもメリットという点も付け加えておきたいです(^^

オンライン英会話URL料金/月(税込)レッスン単価受講可能時間講師の国籍無料体験
ビズメイツhttps://www.bizmates.jp 13,200円約425円5-24時多国籍1回
QQEnglishhttps://www.qqeng.com 10,980円約343円24時間フィリピン2回
ネイティブキャンプhttps://nativecamp.net 6,480円無制限24時間多国籍7日間
レアジョブhttps://www.rarejob.com 6,380円約205円6-25時フィリピン2回
Kimini英会話https://kimini.online 6,028円約194円6-24時フィリピン10日間
おすすめのオンライン英会話。
料金は1日1回プランを基準にしています。

メリットとデメリットの前提

このページではオンライン英会話の7つのデメリットと13のメリットを書きます。

「いや、そんなにいらない!
大事なやつ3つずつくらいでいいよ」

……ですよね!
妻にも「あなたのブログは長い」とよくダメ出しをもらう筆者です(^^;

ですが、何をデメリットに感じるか、何をメリットに感じるかは人によって違います。
それにオンライン英会話によって、少しずつ特徴が違います。

なので、前提として「自分で体験した方が確実」ということも伝えておきたいです。体験はほとんどの場合、無料なので損はしません。

もし迷ったら、以下のオンライン英会話をおすすめしています。

参考:徹底比較!おすすめのオンライン英会話【トータル1,000回以上受講】

とはいえ、慎重になってしまうのもわかります。

「外国人と話す、というだけで緊張する」
「そもそもオンライン英会話でいいのか?上達するのか?」
「これだけ安いということはデメリットがあるのでは?」

オンライン英会話をはじめるときは私も、清水の舞台から飛び降りるような気持ちでした(^^;

はじめる前にメリットやデメリットをしっかり知っておきたいですよね。

「安すぎるのが不安」という方は、オンライン英会話はなぜ安いのかについて解説しているので、こちらの記事も参考にしてください。

参考:安いオンライン英会話 おすすめは?【倹約家おじさん厳選】

通学型英会話教室とのメリット・デメリットを比較

英語を学ぶならオンラインか、オフライン(=通学型の英会話教室)か。

この点のメリットとデメリットを比較してみます。

オンライン英会話
月6,000円〜
初期費用0円
レッスン・週数回〜毎日
英会話教室
月15,000〜30,000円
初期費用約5万円
レッスン週1回程度

スクールによって値段が違うのですが、通学型の1レッスンとオンライン英会話1ヶ月分(約30回分)が同じ値段になる場合もあります。(ざっくりですがこの場合、1回のレッスン料は30倍になります)

「安い」というのがオンライン英会話の大きなメリットであることは間違いないです。

個人的には、これだけ料金に差があると多少のデメリットには目をつぶってもオンライン英会話一択です!

とはいえ、学ぶ目的や、上達したい期限、予算、それぞれの好みによってベストな選択肢は変わります。

通学型の英会話教室でもほとんどが無料体験レッスンを用意しているので、費用に見合った内容か比較してみるのが良いでしょう。

オンライン英会話と英会話教室 どちらが人気なのか

オンライン英会話と英会話教室の検索回数比較

通学型の英会話教室で学ぶ人もまだまだ多いと思いますが、コロナ禍移行、オンライン英会話の需要は飛躍的に伸びています

上記の画像はGoogleトレンドで「英会話教室」と「オンライン英会話」の検索回数トレンドを比較したものです。

赤色がオンライン英会話、青色が英会話教室です。

  1. 2004〜2011年 : 英会話教室の方が優勢。
  2. 2011〜2017年 : いい勝負!
  3. 2017〜2019年 : オンライン英会話がやや優勢に。
  4. 2020年4月以降 : オンライン英会話が爆伸び、英会話教室はやや減少傾向。

2020年4月以降の大きな伸びはコロナウィルス拡散も一つの要因だと思いますが、最近はオンライン英会話の勢いがすごいです。

ネイティブ講師じゃなくても大丈夫なの?

日本国内で英会話教室に通うときはアメリカやイギリスなどのネイティブ講師が多いですが、オンライン英会ではネイティブ講師はもちろん、非ネイティブ講師がメインのスクールも多いです。

  • 英会話教室
    • ネイティブ : 1ヶ月週1回受講で15,000円前後〜(1回約4,000円)
  • オンライン英会話
    • 非ネイティブ : 1ヶ月毎日受講で6,000円前後〜(1回約200円)
    • ネイティブ : 1ヶ月毎日受講で15,000円前後〜(1回約500円)

オンライン英会話のネイティブ講師のレッスン料は非ネイティブ講師の約2.5倍以上が相場です。しかし、それでも通学型の8分の1の値段です。

経験から言うと、ネイティブ講師ではない安いオンライン英会話でも十分効果は出ます

そのため「英語学習ならネイティブ!」というこだわりや、具体的な目標がなければ安いものから試した方がベターだと思います。

例えばアメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなどに留学・転勤の予定がある場合は、現地での発音やトピックに慣れるためにもネイティブ講師を検討するメリットはあります。

参考:評判がいいのはどこ?ネイティブ講師がいるオンライン英会話5選+1

オンライン英会話 7つのデメリット

  • 対面ではない(オンラインレッスン)
  • 勉強方法は教えてくれない
  • 継続が難しい
  • 教材を自分で選ぶ必要がある
  • 家族に聞かれたら恥ずかしい
  • インターネット回線不具合のリスク
  • オンライン英会話の講師事情
    • 担任制ではない
    • 予約の手間
    • 当たりハズレがある
    • 人気講師に予約が集中する
    • 訛りがある

1,000回以上受講してきたなかで、私が感じたオンライン英会話7つのデメリットを紹介します。

対面ではない(オンラインレッスン)

オンライン英会話でよく使う表現の教材
オンライン英会話ネイティブキャンプの初心者用教材。
オンラインを想定した表現が学べます。
  • ジェスチャーが使いにくい
  • オンライン英会話ならではの表現も多い

対面ではなくジェスチャーが使えないので、「あれ、外国人の友達と話すときは単語だけでもコミュニケーションを取れるのに、オンライン英会話って難しいぞ!?」と感じる人もいるかもしれません。

また「Can you hear me well?」といったオンライン通話でよく使う表現はしっかり身につくけど、リアルではあまり使わない表現が使用される機会も多いです。

逆に言えば、オンラインでよく使う表現は身につきやすい環境だと言えるでしょう。

勉強方法は教えてくれない

オンライン英会話のカウンセリング
カウンセリングのイメージ レアジョブ英会話より

多くのオンライン英会話では、基本的に勉強の方法は教えてくれません。
教材を自分で選ぶ必要があります。

私はオンライン英会話をはじめたころ、「え?自分のレベルもわからないのに自分で教材を選ぶの?」と戸惑いました(^^;

オンライン英会話によっては無料体験でレベルチェックや教材の提案、日本人による無料カウンセリングをしてくれるスクールもあります。教材選びが不安な人はこういったオンライン英会話から試すのもおすすめです。

継続が難しい

オンライン英会話ネイティブキャンプはレッスン回数無制限
オンライン英会話ネイティブキャンプは月額6,480円でレッスン回数無制限。
安いのは嬉しいけどサボりがちになる可能性も。
  • オンラインで完結する
  • 料金が安い

どちらもパッと見、メリットでしかない!

しかし、便利で安いせいで、逆にいえばオンライン英会話はサボりやすい環境と言えます。

通学型の教室だと、実際に顔を合わせているのでサボりづらいですが、オンラインだと正直なところ罪悪感が少ないです。

また「高いお金を払った方が結果が出やすい」という面もあります。

例えばダイエット。
「よし、痩せるぞ!」と考えて5,000円のスニーカーを買っても、いつの間にか運動から遠ざかるけど、ライザップに30万円を払ったら「これだけ投資したからやめられない!」と思ってダイエットの習慣がつきやすいですよね(^^;

実際にプログリットライザップイングリッシュ など、コーチング(英語学習のパーソナルトレーニング)の人気も上昇しています。

コーチングなら自分専任のコーチがつくし、先ほどデメリットとしてあげた「勉強方法を教えてくれない」という点も解決できるので、お財布事情に余裕があれば検討してもいいかもしれません。(ただ、3ヶ月で50万円前後が相場です……)

オンライン英会話の場合、1回あたり100円台から始められるので「安いから今日くらいは休んでもいいか」と、サボる口実になりやすくなるのがデメリットです。

家族に聞かれたら恥ずかしい

家族に聞かれたら恥ずかしい、と思う人もいるでしょう。

私もオンライン英会話をはじめた頃は当時5歳の娘に、お父さんの醜態をさらして良いものかかなり迷いました(笑

ただ、そのおかげで娘もオンライン英会話に興味を持って5歳から継続しています。

家族に聞かれたら恥ずかしい気持ちはわかりますが、誰かの目がないとサボりがちになってしまうので、個人的には英語学習の継続に家族の存在が助かっています(^^

いっそのこと家族ではじめてしまったら恥ずかしくないかもしれません!

参考:家族で検証!シェア・共有ができるオンライン英会話【3つに厳選】

インターネット回線不具合のリスク

オンライン英会話・ネイティブキャンプの講師募集ページ
オンライン英会話・ネイティブキャンプの講師募集ページ。
回線速度の条件は2MBPS以上と、あまり厳しい基準ではありません。

「オンライン英会話」なので、インターネットがないと受講できません

そして、インターネットを使うということは不具合のリスクが発生します。

  • 講師側の回線(保証あり)
  • 自分の回線が調子が悪い(保証なし)

多くのオンライン英会話では講師が自宅から教えています。
そのため講師の回線環境によっては聞き取りづらいことや、接続が途切れるケースもあります。

オンライン英会話に多いフィリピンの講師は、日本に比べると台風や停電の影響を受けやすいです。

お互いにインターネットの通信環境が整っている必要があります。

ちなみにオンライン英会話ネイティブキャンプの講師募集ページで回線速度の条件は2MBPSと、かなり緩めの基準でした。

ほとんどのスクールで講師側の回線に影響があった場合、レッスンの補填は行ってくれますが生徒側の回線不良の場合は、レッスンの補填は行っていません。

オンライン英会話の講師事情

  • 担任制ではない
  • 予約の手間がかかる
  • 講師に訛りがある場合も
  • ネイティブではない
  • 当たりハズレがある
  • 人気講師に予約が集中する

講師については、オンライン英会話をはじめてからも気になることが多いでしょう。少し細かく見ていきます。

担任制ではない

多くのオンライン英会話は担任制ではありません。

  • 初対面の講師だと毎回自己紹介になる
  • 自分の課題や目標を把握してくれない
  • ハズレの講師に当たるリスクが増える

毎回違う講師だと、以上のようなデメリットがあります。

少数派ですが、ELT英会話 、LAT英会話など、一部のオンライン英会話では担任制度を採用しています

料金が高くなる傾向があるので、講師を固定したいけど料金も抑えたい場合はQQEnglish の指名予約制度の利用も検討しましょう。

一般的にオンライ英会話では自由に講師を選べるので、お気に入り講師を見つけて、少しずつ講師を絞っていくことでこのデメリットは緩和はできるでしょう。

予約の手間

  • 予約することを忘れる
  • 予約したことを忘れる
  • 講師側のキャンセル

「あ、今日はレッスン入れたつもりが入ってなかった」
「気がついたらレッスンの時間が過ぎていた……」
「楽しみにしてたのに講師側の都合でキャンルになった……」

オンライン英会話は時間に融通がきいて便利な反面、こんな点もデメリットです。

担任制のスクールだと日時、講師が固定になるのでこの点のデメリットは緩和できますが反面、予定が変更しづらく、料金が高くなる傾向があります。

訛りがある

オンライン英会話では稀に講師に強い訛りがある場合があります。

例えば、
イタリア人講師が話す英語は「ちょっとイタリア語っぽい発音だな」
南アフリカ個人講師と話すときに「なまって聞こえるけど本当にネイティブなの?」
と感じることもあります。

講師の多くがネイティブではない

格安オンライン英会話と言われる月額1万円以下のオンライン英会話は基本的にネイティブ講師ではありません。
この価格帯の場合、フィリピンや東欧など、ネイティブではない国の講師が担当です。

でも受講してみるとわかるのですが、フィリピン人講師に極端な訛りがあることは少ないです。
(個人的な経験上はヨーロッパの非英語圏の講師の方が訛って聞こえます)

「イギリスに赴任予定」
「アメリカに留学しようと思っている」
「オーストラリアにワーキングホリデーを利用していく予定がある」

このように具体的な目的がある場合は、ネイティブの講師から学ぶメリットも大きいですが、料金はフィリピン講師の約2.5倍以上になります。

近年ではグローバル化が進んで、非ネイティブスピーカーと話す機会も増えているのでアクセントや発音の違いを楽しんでしまうのもアリです。

当たりハズレがある

オンライン英会話・DMM英会話の講師プロフィール
DMM英会話の講師プロフィールページ。
4.7〜4.9くらいの講師も多いので3点台は地雷臭がします(^^;

オンライン英会話ではたまに「これちゃんと研修したの!?」って思う講師にあたることもあります。

例えば、娘が某子供用オンライン英会話を受講したときにこんな経験をしました。

  • 講師の沈黙が多く、無表情
  • オフラインとオンラインを繰り返し、「ごめんね」とか「ネットワークが悪い」などの説明もいっさいなし
  • オンラインになっていた時間は5分程度(レッスンは25分)
  • 英語の童謡を再生するも、全然歌えてない(歌詞を呟いているだけ)

かなりカオスな状態です。

新人の講師だったのだと思いますが、絶対ちゃんと研修してないですね(^^;

もちろんサポートに連絡したら補填してくれましたし、トータルではいいスクールなのですが、正直そのレッスンに限っては時間の無駄でした。

とはいえ、こういったトラブルは頻繁ではありません。私と娘でトータル1,500回以上レッスンをしていて、一番ひどい体験がこれということで紹介しましたが、これが日常茶飯事ということではないです(^^;

予約が集中して人気講師が取れない

オンライン英会話・ネイティブキャンプの人気講師のタイムテーブル
ネイティブキャンプの人気講師のタイムテーブル。
予約開始後5分もせずに全部埋まってしまう講師もいます。

オンライン英会話では予約が集中して人気講師の予約が取れないこともデメリットです。

例えばネイティブキャンプでは予約開始時間(一週間前の0時から予約開始)にアクセスしても、一瞬でコマが埋まってしまう人気講師もいます。

講師の人気や評価を公表していないスクールもあります。
そういうスクールは予約は集中しづらいですが、人気講師を探せない・探しづらいという点がデメリットでもあります。

一長一短があるのでどちらがいいとは一概に言えません。

  • 教え方がちゃんと決まっているスクール
    • ムラは少ない
    • でも、「これだ!」っていう講師は少ない
    • 予約が分散しやすい
  • 自由度が高いスクール
    • ハズレも多い
    • 「この講師めちゃいい!」っていう人に出会える
    • 予約が集中しやすい

「具体的にどんなオンライン英会話?」と気になる人がいるかもしれないので、私の経験からカテゴライズします。

※もちろん、QQEnglishやレアジョブにも楽しい先生は在籍しています。
※いずれも無料体験だけでなく、筆者が有料会員として少なくとも1ヶ月以上受講したスクールのみに絞っています。
※個人の感想なので異論は認めます(^^;

オンライン英会話 13のメリット

  • コロナ禍でも安心
  • 教材費・入会金が無料
  • 料金が安い
  • たくさん受講できる
  • スマホやタブレットもOK
  • 通学不要 どこでも学習できる
  • 振り返りやすい
  • マンツーマン
  • いつでもレッスンができる
  • レッスン中も調べやすい
  • スケジュール調整が柔軟にできる
  • 色々な国籍の講師と話せる
  • 講師を自分で選べる

デメリットを読んで「あれ、オンライン英会話のデメリットってこの程度?」と思った方はぜひ試してみてください。

「いやいや、無視できないデメリットがあった
という方は、メリットとも比較してみましょう。

コロナ禍でも安心

通学型の英会話教室でも感染拡大防止対策はおこなっていますが、外出の機会を減らしたほうがリスクを減らせるのは間違いないです。

「感染者が増えているから、今日のレッスンどうしよう」
なんて考えるのも煩わしいですね。語学の学習は休まずに少しずつでも継続するのが大事。

オンライン英会話なら直接顔を合わせる必要もないし、移動も必要ないので安心です。

教材費が無料

通学型のスクールでは教材を購入したり入会費を支払う必要がありますが、ほとんどのオンライン英会話では教材費が無料です。

DMM英会話やネイティブキャンプなど一部のスクールでは市販の人気教材(Side by Sideや子供用英語教材のLet’s Go)なども無料で利用ができます。

料金が安い

オンライン英会話
月6,000円〜
初期費用0円
レッスン・週数回〜毎日
英会話教室
月15,000〜30,000円
初期費用約5万円
レッスン週1回程度

オンライン英会話は安いです。

スクールによって価格のばらつきはありますが、相場でざっくり言うと、オンライン英会話1ヶ月分が通学型の1回分の価格になってしまうこともあります。

ざっくり言うと約30倍ということですね。

私が英語学習をはじめたのは
「え、オンライン英会話ってこんなに安いの?
これくらいならもし続かなかったり、効果がなくても諦めがつくかな」

と思えたことがきっかけです(^^;

参考:初心者向けオンライン英会話10選【英語力普通のオッサンが厳選】

たくさん受講できる

料金/月(税込)レッスン単価講師の国籍
エイゴックス17,380円約560円ネイティブ
DMM英会話16,590円約535円ネイティブ
ネイティブキャンプ16,280円無制限ネイティブ
ビズメイツ13,200円約425円多国籍
QQEnglish10,980円約343円フィリピン
ネイティブキャンプ6,480円無制限多国籍
レアジョブ6,380円約205円フィリピン
Kimini英会話6,028円約194円フィリピン
オンライン英会話を毎日受講した場合の料金

オンライン英会話は1回あたりの料金が安いので、たくさん受講することができます。

ネイティブ講師とレッスンをしても、通学型で週1回レッスンを受けるより安い料金で受講できます。

また、「休むと絶対サボりがちになるから毎日レッスンできる環境がいい」というのもオンライン英会話を選んだ理由です。

一般的に英語の習得には約3,000時間が必要と言われています。

参考:英語習得のための学習時間=3,000時間【根拠は?】

仮に通学型の英会話教室で週に60分、英語を勉強すると年間50時間くらい。このペースだと英語を習得するまでに約40年が必要になります

でも、仮に毎日1時間(30分レッスン+30分の復習)をしたとすると約5年半で2,000時間を達成することができます

これなら「英語が話せるゴール」も現実的な気がしますよね(^^;

そのため、基本的には毎日受けられる環境の方がベターだと私は考えています。

スマホやタブレットもOK

画面も見やすいので、基本的に家で落ち着いた環境でPCやタブレットから受講するのがおすすめです。

ただ旅行先などにノートパソコンを持っていくのが面倒な場合はスマホやタブレットでも受講ができます。

「TUTAYAで講師と話しながらDVDを選ぶ」
「散歩しながら講師とフリートーク」

といった利用の仕方も聞いたことがあります。

通学不要 どこでも学習できる

  • 仕事がない日も気軽に受けられる
  • 雨の日も楽
  • 送り迎えがない(受講するのが子供の場合)

通学不要なのは嬉しいです。家はもちろん、旅行中、出張中、帰省中などもインターネット環境があればどこでもレッスンを受けられます。

振り返りやすい

Dear XXXXXXX-san

Thank you so much for the lesson, it was lovely to meet you 🙂

here are some notes from today:

accountant: people who work with finances/ money in a company.

secretary: person who does the paperwork and admin, handles the appointments of the boss.

I’m XXXXXXX, I’m (a) housewife, before I was (a) XXXXXXXX.

I’m Sure, I work for NNC Company, I’m (a) receptionist.

My name is Paul, I go to UCLA, I study Japanese.

I’m Nancy, I work for Joy TV, in the General affairs (dealings with people/ events/ happenings) department.

My name is Amanda, I work for CDK Bank in the bank teller (My name is Amanda, I work for CDK Bank as a bank teller)

(because a bank teller is a specific job/ specific position) (specific= certain, not general, a definite role/ special)

My name is Kenji, I work for Tokyo times in the editor (I work for Tokyo times as the editor)

I’m John, I work for TC Network as the engineer

(engineer) we wont say “a engineer“, we would say “an engineer” (if there are more than one engineers) or the engineer(just one engineer)

eagle : an eagle. not a eagle.

Apple: an apple.

Aeiou (an)

many energy: she has a lot of energy

jumping rope: skipping

I encourage you to continue practicing English conversation over Sankei 🙂

Kind regards

XXXXXXX.

産経オンライン英会話プラスの評判は?家族で受講してレビュー」より。
うちの妻が産経オンライン英会話でもらったメッセージ

ほとんどのオンライン英会話でレッスン履歴やチャット履歴が保存され、受講した教材も何度も利用できます。

上記の引用は産経オンライン英会話でレッスン後に送られてきたメッセージなのですが、初心者の難関、冠詞がめちゃめちゃ抜けていることがわかりますね。

こういった癖を振り返ると上達の速度は早くなっていくでしょう。

メッセージはオンラインで確認ができるのでスキマ時間や移動時間に予習復習をしやすいです。

オンライン英会話や講師によってチャットをあまり使わないことも多いですが、産経オンライン英会話 はレッスン後のメッセージが細かく丁寧です。

言い間違いをレッスン中にその場で修正してくれることが多いのはビズメイツ です。

マンツーマン

オンライン英会話はほとんどの場合、マンツーマンレッスンです。

言語学習においては,教室での指導より個人指導がより効果を上げることはよく知られている(Bloom, 1984)。経験のある指導者は学習者の抱える問題にすぐ気づき,該当する学習者に対応できるからである。

沖本与子「日本語語彙学習に適した学習者モデル : ITSの発展と活用

特に言語を学ぶときはグループレッスンに比べ、個人指導の方が効果的だそうです。

通学型でもマンツーマンを選択できますが、料金が高くなってします。

そのため通学型の場合はグループレッスンを選択する人も多いです。

5人のグループレッスンだと仮に50分レッスンだとしても、自分が話す時間は5分の1。さらに講師が話す時間が半分以上と考えると自分が英語を話す時間は計算上、5分程度になってしまいます。

通学型にもメリットはありますが、話す量も上達に比例するのでアウトプットの時間が確保しづらいです。

オンライン英会話なら安く、たくさんレッスンが受講できます。

数は少ないですが、オンライン英会話にもグループレッスンが可能なスクールがあるので、「むしろグループレッスンに興味がある」という場合は下記の記事も参考にしてください。

参考:【実録】オンライン英会話のグループレッスンってどうなの?

いつでもレッスンができる

オンライン英会話料金/月(税込)レッスン回数受講可能時間
EFイングリッシュライブ 8,900円月38回24時間
ネイティブキャンプ 6,480円回数無制限24時間
DMM英会話 6,480円毎日24時間
産経オンライン英会話 6,380円月31回24時間
エイゴックス 6,380円毎日24時間
スタディサプリ
新日常英会話セットプラン
ビジネス英語セットプラン
6,028円/
7,128円
毎日24時間
weblio英会話 5,778円毎日24時間
QQEnglish 4,980円月8回24時間
ビズメイツ 13,200円毎日5-25時
レアジョブ 6,380円毎日6-25時
hanaso 4,400円月8回6-25時
Kimini英会話 6,028円毎日6-24時
クラウティ 7,150円毎日9-24時
ELT英会話 14,300円月2回17-25時
オンライン英会話の受講可能時間
レッスン回数・料金は代表的なプランの一例

中には日本人の受講時間に合わせて朝から夜までのスクールもありますが、オンライン英会話では24時間365日受講可能なスクールも多いです。

一方、英会話教室の場合は一般的に朝は8時〜21時くらいまでが一般的。

通勤前に行くにしてもちょっとタイトだし、残業が多い会社だと21時のレッスンに間に合わないことも多いでしょう。

オンライン英会話なら自分の都合のいい時間を選択することができるので、忙しい人に最適です。

レッスン中も調べやすい

オンライン英会話・weblio英会話のレッスン画面

対面の授業だと「この単語なんていう意味だろう?」と思っても、質問するタイミングがわからずそのまま忘れてしまうことが多いですよね。

でもオンライン英会話なら「ちょっと待って」と言って(なんなら言わずにこっそりでも)、自分で調べられます。

オンライン英会話ではよく講師が「質問はある?」と聞いてくれますが、初心者の場合は自分で調べた方がいいです。

なぜなら、英語で説明されても難しくてわからないことが多いから!(^^;

特にweblio英会話はレッスン画面でweblio辞書が利用可能なので調べやすいですが、レッスンしながらブラウザの別のウィンドウで少し調べながら受けるのも、それほど手間ではありません。

スケジュール調整が柔軟にできる

オンライン英会話キャンセル可能時間予約可能時間
ネイティブキャンプ
  • 60分前
  • 今すぐレッスンは予約不要
  • 10分前
  • 今すぐレッスンは予約不要
レアジョブ英会話30分前5分前
DMM英会話30分前15分前
Kimini英会話レッスン開始まで15分前

オンライン英会話のキャンセル可能時間の一例です。上記に挙げたスクールではレッスン開始〜1時間前までキャンセルが可能。

予約は5〜15分前まで可能です。

英会話教室ベルリッツの予約・キャンセル締め切り時間
Berlitz Portalに記載されたキャンセル締切時間

一方、通学型の英会話教室として有名なベルリッツの場合は予約、キャンセルともに前日の15時まで。

例えば飲み会の誘いなど、当日に来ることもあるので、急な予定が入りやすい人には不便ですね。締め切り時間を過ぎると高いレッスン料が無駄になってしまいます。

オンライン英会話なら当日でも柔軟にスケジュール調整が可能です。

色々な国籍の講師と話せる

国籍講師数
ネイティブキャンプ120ヶ国以上15,353名
DMM英会話148ヶ国(累計)10,000名
2022年7月18日調査

ネイティブキャンプやDMM英会話などは100ヶ国以上の国籍の講師が在籍しています。

ネイティブと言ってもアメリカ、イギリス、オーストラリアでは発音が違いしますし、ヨーロッパの非英語圏やインドの人と英語で話す人もいるでしょう。

色々な国のアクセントの違いや、文化の違いに触れられる機会にもなります。

私の娘なんかは「夏休みに何ヵ国の講師と話せるかな?チャレンジ」を一人でやっていました(^^

参考:子供にネイティブキャンプってどう?小1が2ヶ月受講した口コミ

講師を自分で選べる

好きな講師を自分で選べるのはメリットです。

例えば通学型の英会話教室で
「この講師合わないかも」
「他の講師も試してみたい」

と感じたら……

僕なら講師の変更希望、めちゃくちゃ言いづらいです(笑

だって、その講師と今後も廊下ですれ違ったりする可能性があるわけですよね!?

講師の評価が下がってしまうかも、とか心配してしまうので、講師変更をリクエストするくらいなら退会して他のスクールを検討するかも(^^;

個人的にはこういうのがめちゃめちゃ面倒だし、オンライン英会話で気軽に自分の気に入った講師を予約できるシステムが気に入っています。

子供にとってのオンライン英会話のメリットとデメリットは?

  • デメリット
    • 親のサポートが必要
    • 子供によっては集中力の問題がある
    • 親がスケジュール管理をする必要がある
    • 日本人講師はやや割高
  • メリット
    • 家でできる(送迎不要)
    • 語学は早くはじめるほど効率的

基本的には大人の場合とメリット・デメリットは同じですが、「子供にだけ当てはまる点」に絞って記載します。

我が家の娘は5歳からオンライン英会話をはじめて8歳で英検3級に合格しました。

効果もありますし、コスパもいいのでおすすめです!

参考:子供におすすめのオンライン英会話【パパ厳選BEST10】

とはいえ、それなりに親の手間はかかるなど、大変なこともあります。娘が3年以上オンライン英会話を受講して、実際に感じたメリット・デメリットについて解説します。

デメリット①親のサポートが必要

子供の年齢や英語力によりますが、基本的に親のサポートはかなり必要です。

うちの娘なんかは「What food do you like?」という質問は理解できても、「いっぱいあるんだけど、どの食べ物を答えよう……」みたいなことで考え込むことが多く、「寿司でいいじゃん!」みたいなサポートが必要だったりします(^^;

なかなか自発的に会話しないのが悩みの種、、、

ただ、おうちによっては「付き添いなしで自由に受けさせている」「気が付いたら子供が講師とアニメ見てたw」みたいなエピソードも聞いたことがあります。

このへんはお子さんによって大きく変わってくるので、それぞれのおうちでサポートの頻度は変わってくるでしょう。

デメリット②子供によっては集中力の問題がある

子供の場合も、大人と同じ1レッスン25分のオンライン英会話が多いです。

子供によってはかなり長く感じるかもしれません。

クラウティ は1回25分を10分✖️2回に分割できるので、集中力は保ちやすいかも(10分だとほとんど挨拶で終わりそうなのでちょっと難しいところですが(^^;

NovaKid などゲーム性が高いオンライン英会話を選ぶと、少し時間は長くても子供が集中しやすいかもしれません。

デメリット③親がスケジュール管理をする必要がある

自分の都合に合わせてスケジュール変更できて便利なのですが、逆に言えば英会話教室のように毎週同じ時間で行われるわけではないので、「明日はこの時間にレッスンを予約した」というふうに親がスケジュールを管理する必要があります。

便利だけど面倒。難しいところです!

デメリット④日本人講師はやや割高

子供の場合は日本語でのサポートが欲しい場合もあります。

日英バイリンガルだけが在籍しているグローバルクラウン や、日本人講師も多く在籍しているDMM英会話ネイティブキャンプ などを選ぶのもアリです。

ただ、料金は少し割高です。

イメージ的には「非ネイティブ講師<日本人講師≦ネイティブ講師」。ネイティブスピーカーよりは少し安いかな?といった価格帯になります。

メリット①家でできる(送迎不要)

送迎不要なのが便利すぎる!雨の日に教室までの送り迎えをするだけで大変です。

子供が一人で通えるようになっても防犯面で心配が増えたり、コロナの感染拡大状況なども気になりますね。

そういった心配がオンラインでやると全部解消するのは大きすぎるメリットです。

メリット②語学は早くはじめるほど効率的

大人よりも子供の方が語学の吸収が早いです。

例えば大人になってから学習をはじめた場合、RやLの発音を口や舌の形で使い分けは意識できても、ナチュラルなスピードで話されたRとLを完全に聞き分けるのは難しいです。

幼児のうちからはじめることで特に英語脳、リスニングなどの面で発達しやすく、母国語に近いかたちで理解ができるかもしれません。

オンライン英会話 メリット デメリット まとめ

まとめとしてオンライン英会話大きなデメリットを振り返ると、「継続が難しい」「講師の当たり外れがある」という点です。

この点では、一般的な英会話教室の方が安定はしていると思います。

一方で、オンライン英会話は安く、たくさん受けられるので英語の上達を考えた上でのコスパは良いです。

  • ここ数年でオンライン英会話の人気は急上昇中
  • オンラインで完結できる
    • 安い
    • 場所を選ばない
    • 時間の自由度も高い

こういった点に魅力を感じるならオンライン英会話を試してみるべきでしょう。

このブログを書いた人:

オンライン英会話歴3年。通算受講回数は1,000回以上。オンライン英会話が好きなので、ほぼ毎日欠かさずレッスンは受けてるけど、英語はまだまだ勉強中。普通のアラフォーおじさんです。TOEIC660点(2021年3月)、CASEC794点(2022年2月)。