皆さま、こんにちは。
今回は娘が小2で英検4級に挑戦したときのことを、英検の特徴と勉強法とともに、
低年齢での受験についてもふれていきます。
はじめに結果を言っちゃうと、
英検4級合格しましたーーー!
おめでとう!!
英検バンドがG4+7なので151〜175点基準より上だったということ?
親的には「ちょっと難しいんじゃないの?」と思っていたので、思っていたより好成績の一発合格でした。
試験前の対策は子どもならではの大変さもありましたが、
娘の英語がどのくらいできるようになったか知ることができて、受験してよかった、英検4級です。
ちなみに親子ともども日本生まれ日本育ちで、日本語にまみれて生活しています。
この年は、英検5級、4級、と、なんでか3級に合格した英検祭りの年でもありました。
5級に合格して、ノリノリ万能感に溢れていた娘は、4級も受けることになったのです。
参考:英検5級♡小学2年生で合格【ずぼらママの対策・勉強法レポート】
小学生・幼児が英検を受けるときの注意点
4級から受験する人はもしかしたら少ないかもしれませんが、まずは、英検の特徴からお話していきます。
- マークシートで解答
- 会場で受験
- 親も試験開始まで入室できる
英検はマークシートで解答
英検が初めての小学生の保護者の方へ!
そうなんです!英検は5級から全てマークシートでの解答になっています。
日本英語検定協会の公式サイトにはマークシートのPDFがある!プリントアウトして練習に使えます^^
マークシートなので、正解だと思う番号の丸を塗りつぶします。
ネイティブキャンプ というオンライン英会話を娘が受講したときに、英検の試験官の経験もある日本人先生に教えてもらいました。そのときに、なるほど!と思ったエピソードを共有すると、低年齢の子、おっちょこちょいな子、大雑把な子は、マークシートの練習を1回はした方が良い!と。
自己採点では合格だったのに、マークシートの塗り方で(雑だったのかな)機械が読み取り不能で不正解の扱いになり不合格となってしまった子がいたと聞いた時は、
「これ、絶対うちの子ならありえるわ。絶対、練習しておこう」
と心に誓いました。
また、大人も注意なのが、マークシートをズレて塗りつぶしてしまう問題もあるとおもいます。(汗)
娘とは
「わからない問題があっても適当にマークシートを塗りつぶしてから次の問題をやろう!」
と作戦をたてました。
ちなみに、娘はわからない問題は「3」を塗っていたそうです。どこを塗るかの判断に時間をかけても仕方がないので、いい作戦かも(^^;
会場で受験
英検公式サイトの持ち物リストやスケジュールも参考になります。
着席時間から試験開始までの40分が……子供は大人以上に長く感じそう。
娘は、本会場で受験したので英検のサイトから申し込みをするときに、自宅から近い地域を選択しました。受験会場が書かれた受験票が届いて初めて会場がわかります。
ちなみに、5級を受験したときと同じ会場でした!
忘れちゃいけないのが、親も上履き(スリッパ)持参!
学校が会場なので、うちの場合は上履き持参でいきました。
必要な場合は受験票の会場欄に記載されています。不要な会場だと、不要と明記されていることもあるのですが、上履きについて何も書いていない場合もあります。
保護者も試験開始まで入室できる
保護者の方には、一次試験は「解答用紙の必要事項記入の代筆・補助」のために、試験開始5分前までの試験教室への入室を、二次試験は「面接カードの必要事項記入の代筆・補助」のために、記入後までの受験者控室への入室を認めております。必要事項の代筆・補助が終わりましたら、ご退室いただき、退室後は、会場外にてお待ちください。 試験教室付近で待機することはできませんのでご注意ください。また、試験終了後の待ち合わせ場所を予めお子様と決めていただけますようお願いいたします。
日本英語検定協会の公式サイト「英検デビューできるかな? チェックシート 英検 for kids!」より
と、公式サイトに書かれています。英検受験の低年齢化を感じます。
- 一次試験 : 試験開始5分前まで、試験場での付き添い可
- 二次試験 : 面接カードの記入まで、受験者控室での付き添い可
公式サイトに書かれている通り、解答用紙の必要事項記入まで付き添いが出来ました。
付き添いが必要な場合は、受付で保護者用のシールをもらえるので、見えるところに貼り、張り紙に書かれている受験番号の教室に向かいました。
教室に入ってしばらくして、マークシートが配られたら名前の記入など、子どもと確認しながら書くお手伝いができます。
娘が受験した会場は低年齢の子は、奥の教室にまとめられていました。周りは保護者連れの子たちばかりで、静かに待ちつつも、他の教室よりはシーーーンという雰囲気はなかったです。
退室したら会場には入れないので、終わった後の待ち合わせ場所を決めて、子どもとバイバイして、あとは待つのみという流れでした。
待ち合わせは、会場をでてすぐの玄関で合流の子がほとんどでした^^
英検4級の特徴
- リーディング35分、リスニング30分
- 合格レベル(正答率)は60%以上が目安
- 難しさのレベルは中学中級程度
- 読解問題アリ!
リーディング35分、リスニング30分
英検4級 | 英検5級 | |
---|---|---|
リーディング | 35分 | 25分 |
リスニング | 30分 | 20分 |
合計 | 65分 | 45分 |
英検4級は、一次試験でリーディングの問題を35分した後にリスニング問題が30分。合計65分間の試験です。
5級がリーディング25分、リスニングが20分なので、それぞれ5級に比べて10分ずつ、計20分長くなります。
試験内での出題順は
- リーディング : 35分
- リスニング : 30分
になります。
時間は長い!ですが、低年齢の子はリスニングの方が得意な場合が多いみたいなので(うちの娘も)最初のリーディング35分をなんとかやり過ごしたら、強制的にリスニング問題の放送が流れてきます。後半の方が楽に感じるようで、長い時間ですが娘は意外と大丈夫でした。
逆を言えば、前半にあるリーディングがね。要対策の我が家でした。
英検4級は5級に比べて試験時間が増える=語彙数も増えるということで、リーディング問題を中心に練習しました。
リスニングは1回練習したくらいです……もちろんたくさんやった方がいいのはわかっていたのですが、苦手意識もないし、時間もなかったので。
4級のレベルは中学中級
4級は、英語の学習を始めて最初の目標となる5級の次に目指す級で、レベルは中学中級程度とされています。簡単な英語を理解することができ、それを使って表現することが求められます。5級より一段上の基礎的でかつ重要な内容が出題されます。
日本英語検定協会の公式サイト「4級の過去問・試験内容」より
4級は中学1、2年で習うレベルから出題されます。
単語は5級に比べて語彙数が増えるので意外と難しく感じる!のですが、日常で使う単語なので家でも練習しやすいと感じました。
子どもは初めての単語でも、大人なら分かる単語がほとんどなので、娘の記憶に少しでも刷り込まれるように、私がさりげなく呟いていました(^^;
文法の難易度の目安としては現在進行形、過去形と未来形は出てきます。(以下は全て2022年度 第1回の過去問より引用)
- How long did you play tennis?(過去形)
- You’re running too fast.(現在進行形)
- What will David’s grandmother do on Saturday?(未来形)
動詞で難しいなと思ったのは、過去形の「-ed」以外の動詞!
writeとsayが過去形になると「wrote」「said」になる。
これは本当、初めて教わった時は誰しも「なんでこれはedが付かないの!」と思うのでは?ですが、この特殊な2つくらい覚えておけば、大丈夫な気もします。
語彙レベルは英語が得意じゃない私でも分かるくらいの日常単語です。
私的ワンポイントアドバイス
あとは、2022年度 第1回の場合問題文中にHowが7回も出てたので要チェックです。
- How many ~?
- How did you ~?
- How much ~?
- How was ~?
- How long~?
How many ~?に対する回答も一緒に覚えちゃうと良いです。
twiceはリーディング、リスニングで各1問ずつ登場。
busyなどのよく見る単語も出てきましたので、覚えて損はないはずです^^
うちの子の場合、英検4級レベルは知らない単語が出てもある程度予想で補える程度の語彙力はすでにありました。
低学年や幼児で詰め込み型の学習は賛否あると思います。うちはまだ単語の暗記にフォーカスした学習はしていませんが、あまりにも知らない単語が多い場合は子どもの学習モチベーションも維持できないと思います。
我が家では使いませんでしたが、「でる順パス単」などを利用すると、タイトルの通り、頻出順に単語を覚えられるので効率が良いです。
合格レベル(正答率)
4級といえど、語彙数も増え難しく感じる場合もあるかもしれませんが、満点じゃなくても合格できるのでご安心を♡
4級は、
- リーディング 500点満点
- リスニング 500点満点
計1,000点満点。
〇点以上が合格です!とは公式サイトには出ていないのですが、
大体60%以上で合格のようです。
娘の時は、合格基準点622点でした。パーセントにすると62%ちょっとなので、正答率が60%だと合否が微妙です。65%あれば安心ですね。
4級までは、リーディングとリスニングの合計点で合否が決まるので、例えばリーディングの正答率が合格基準以下でもリスニングで点数を稼げば合格できます。
娘は、リーディング問題の後半にある読解問題が、
ぁぁあああ!っていう感じだったのですが、
(どんなかんじだ?正答率が絶望なかんじ伝わった?)
リスニング問題の正答率が高かったので、合格できました。
リーディング問題の次にリスニング問題があるのですが、
リーディング問題に取り組む時間配分が難しかったそうです。
後半の読解問題に時間がかかるのか?
どのくらいのペースで読んでたのか?
家で模擬試験をやった際にも、とにかく時間が足りなくなってしまっていました。
が、色々言うとややこしくなりそうなので、アドバイスは
「わからないところはマークシートを適当に塗って、次の問題に行く。」
だけにしました。
↑
英検5級のときにも言った気がするけど。
結論、小学2年生にはまだ時間配分は難しい!
読解問題
「読解問題」は、我が家が感じた英検4級の難所NO.1でした!
はい!苦しみました!大袈裟ですが。
英語だけでなく、見慣れない文章の形式から文章の伝えたいことを読み取るのは、私の目から見ても難しく感じました。
2022年英検4級の問題を見る限り読解問題は、第1〜3回でいずれも同じパターンの問題が出ています。
- 掲示板
- メール
掲示板(お知らせ)問題 4A
まず、初めて見た時、小学2年生の娘には見方がわかりませんでした。
掲示板は要約されたことが書かれているから、難しく感じたそうです。
英語の前に、見方を教えてあげました。
- 何のお知らせか見る
- いつ
- どこで
- いくら
がポイントだーーー!
このポイントは、まぁ普通のアドバイスですが、
その次は、
名前、地名!(この問題だとKingstonがそれですね)
英検5級の時もそうだったのですが、大人だったら読めなくても、
「これは名前だな」と分かったら、どんどん読み進めていくはずですが
子どもの場合は(少なくともうちの娘の場合は)、わからない言葉が出てくると、進めないようです。
先を読んでとりあえず全体を把握するのがまだできない。
一つ一つ順番に読んでいくから、最初に知らない単語(名前とか地名)があると、
そこで考えてしまうのから進めないのかなと感じました。
賢い子だったらどうなのかわからないのですが、我が家は超子ども(意味不明)なので、
「Kingston high schoolの”Kingston”は、学校の名前だから、読めなくても大丈夫!
学校なんだなってわかればええんやで!」
「Mr.〇〇もしかり。名前も読めなくても、誰から誰に何をするとかがわかれば大丈夫!」
と教えてあげました。
私の心の声は「早く読んでーーーー名前とかどうでもいいからーーーー!」
そんなことで壁にぶち当たっていた我が家ですが、超子どもの娘も今でも超子どもなのは間違い無いのですが、だんだん名前が読めなくても大丈夫と理解ができているのと、時間配分も娘なりに意識してるので年齢的なことは関係あったと思います。
メール問題 4B
メール文は、初めてみる形式で見方が、難しい。
難しいというか娘は「なんだこれは!どーすりゃいいんだ!」な感じでした。
何なら、子どもには掲示板より見慣れないかもしれません。
これも、
- メールを送った人がいる
- メールをもらった人がいる
- 件名とはなんぞや
- 2通目のメールは1通目のメールの返事であること
を教えるところから始まり、掲示板より長文なので文を読んで、
ほいで問題文を読むという工程は時間がかかりました。
やはり本番の読解でも苦戦したというか、時間が足りなかったようで
家で模擬試験をした際の正答率は他に比べて低かったです。
コツは「問題文から読む」
参考書には問題文から読むのがおすすめと書いてある!
(私も問題文から読むので大人の人は多いよね?)
娘にも「問題文から読むといいよ」と言ってみたのですが、問題文から本文で書かれているところを見つけるのは難しいようでした。逆算をする考え方はまだ出来なかったので、一から文章を読んでから問題を解くかたちにしました。
試験のコツでもアレコレ言ってるとわからなくなっちゃうのと、試験の緊張感?につながるのと、実力がどのくらいついてるかの確認で受けていたので、我が家の作戦はシンプルに「問題をとく!」にしました。
一応、試験にはコツもあるから、こういうやり方もあると伝えたけど、伝わっていたかは不明です(笑)
英検4級のスピーキング
スピーキングは英検5級、4級までは受験の申し込みをした全員ができ、
コンピュータ相手に吹き込む方式。試験会場ではなく、自宅や学校でできます。
やってもやらなくても合否には関係ない!
日本の英語教育がスピーキング力に力を入れ始めている風を感じます。
と、そんなことを説明しておいて何ですが、我が家はやっていませんでした。
やっておけばよかったと今、思っています…。
英検終わったイエーイ!の開放感から「合否に関係ないし」と、
面倒くさがり屋なのでやりませんでした。
すみません
↑誰に対して?
興味のある方はやってみてください^^
スピーキングテストは、自宅でコンピューター相手にできるようになっていますが、やってもやらなくても合否には関係がありません。合格に関係があるのは試験会場で受けるリーディング、リスニングだけです。
英検4級の勉強法
我が家の勉強法は、
- オンライン英会話
- 参考書
の2つで、オンライン英会話を中心に英検の前だけ参考書で勉強しました。
オンライン英会話はKimini
Kimini英会話
という学研がやっているオンライン英会話で、
4級受験当時は小学生コースの1回25分を週3日やっていました。
参考:【口コミ】Kimini英会話を家族で1200回受講して徹底解剖
小学4年生になった現在も続けていて、中学生コースとちょっと高校コースをかじり始めています。
会話を中心にやっているので、リスニング力はついているようで、
英検4級対策としてのリスニングはほとんどしませんでした。
リーディングの方も苦手ではあるものの、そこそこ文章を読むことができるようになっていたのが意外でした。
今は色々なオンライン英会話が増えているのでお子さんの個性に合わせて合うスクールを探してみるのも良いかもです。
参考:子供におすすめのオンライン英会話【パパ厳選BEST11】
オンライン英会話をゆるく続けてきただけの意識高くない系の我が家ですが、
やっぱりやってるだけの成果はありました。
英語教室に通っていなくても、英語の学習アプリやDWEやミライコイングリッシュのような幼児の学習DVDなどで英語の理解に対する下地があれば、「参考書を1冊しっかりやる」だけでも対策としては十分でしょう。
参考書は「英検4級をひとつひとつわかりやすく。」
英検の出題傾向や、解答の仕方などは、参考書を頼りました!
参考書は、学研の「英検4級をひとつひとつわかりやすく」を使いました!
この本は5級の時も使って合格したので、4級の時もこれにしました。
イラストが可愛くて、問題数も多すぎなくて、よかったです。
ちなみに先ほど紹介したKimini英会話について。
我が家は日中だけ受講できるプランで受講しているため、受講できないので小学生コースという英検とは関係ないコースを受講していますが。。。
「英検4級をひとつひとつわかりやすく。」をもとにした英検®4級合格コースというのもあります。
市販の英検対策教材をやりながらスピーキングの練習もできるのでおすすめです。
\6月10日(月)まで/
無料体験10日間→30日間
➕
平日昼間【永久】1,000円割引
小学生(というか、うちの娘)の集中力に課題アリ
子どもならではなのが、まぁーーー字が雑!
誰かに見せるわけではないから、もう雑でもいい!
参考書をやるだけでも偉い!
と雑な字でも、ふざけて書いていても、いいやと
心を仏にしてやっていました。
その画像がこちら↓
1日1ページやれたら良い方でした。
気分が乗らない時は1問だけの日のありました。何とか少しずつ。
そして、最後の方は、日数が足りなく焦る。
そんな中、模擬試験だけは、ちゃんと時間をはかってやりました!
模試の時点での点数は、
- リーディング正答率 : 63%
- リスニング正答率 : 74%
でした。
読解の正解に関しては冷や汗もので10問中2問の正解でした。
後半の文まで辿り着いていませんでした(汗)
が、リスニングは、オンライン英会話の成果が出ているのを実感できた瞬間でした!
英検4級を通して、
オンライン英会話って意味あるの?
↓
意味あったわ!となりました。
まとめ 英検4級は難しい?
英検4級受験を振り返ってみると、我が家の場合は
読解〜〜〜〜〜〜難しかった〜〜〜〜〜!!!!
です。
子どもには時間配分が難しいという文を読むだけではない難しさを
感じました。
普段から、読むことをやれば早く読めたのかな。
やればよかったと心の底から思います。
ちょっと後悔もありつつ
リスニング力の向上はとっても感じました。
娘の場合、オンライン英会話のレッスン中にわかってるんだか、わかってないんだかわからない(ややこしい言い方)
レッスンの流れは慣れもあって問題なくレッスンができている。
が、先生の話をどこまで理解してるかがわからない面もあったので
今回、リスニングできてるやん!理解できてる!
と目にみえる形でわかってよかったです。
色々と思いがありますが、英検を通して英語のどの分野が得意か、足りていないかがわかった!
足りていない分野は、これから補っていきたい!けど、
無理強いもよくないなとも感じました。
塩梅がむずかしい。
つい「もっと」と望みが出てきてしまいますが、
十分、頑張りました!
英検に挑戦しただけでもはなまるです^^
最後の最後に、我が家の近況
この夏、我が家はオンライン英会話の聖地(?)のセブ島へ
親子留学へ行ってきます!
語学学校はオンライン英会話でもお馴染みのQQEnglish!お世話になります!
\初月無料/
最大11,980円が0円
6月30日(日)締切
申し込みのメモ欄に
「170801175」を記入で
ちなみにQQEnglishのオンライン英会話には「英検®でる順パス単 連携カリキュラム(英検4級/5級)」というカリキュラムがあります。
「試験対策の詰め込み単語暗記に抵抗がある…」という方も、外国人講師と一緒に学ぶなら検討したい人もいるのでは?
旅行嫌いの夫が行く気マンマン!
これを逃したら一生行けないから行ってくる!
夫は留学だから旅行とは思っていない。英語の勉強のことを考えている(偉いね〜)
私は異文化に触れて念願のジンベエザメと泳げるのを楽しみにしてる!(旅行と思ってる)
娘は、日本米を食べられないかもしれない心配と、ジョリビーを食べられるのを
楽しみにしています(旅行と思ってる)
旅慣れていないので少々心配もありますが、無事に帰ってこられたら
大成功と思って行ってこようと思います。
今度は、親子留学についてもお伝えしていきます。
ではでは、皆さまお元気で^^